2016年5月18日水曜日

【最高2149】レート2100達成 ライボルト軸 無効化サイクル『雷神戦型』パーティ構築【最高13位】


1 はじめに

こんにちは、ととです。
今期は久しぶりにちゃんとレートに潜っていたので、久しぶりにパーティ紹介記事を書ける機会ができました。

今期は2200達成者がたくさん出たり、少しインフレ気味のパーティになったみたいですね。

さて、私のシーズン15は久しぶりのライボルトと前から気になっていたパンプジンの「ライボルトパンプジン」の並びを中心に、主に「無効化」を意識したサイクル戦パーティなりました。

2 コンセプト

「図を用意するとわかりやすい」って聞いたので図を用意しました。







 ⑥


…わ、わかりやすいでしょ?

メガシンカポケを筆頭に火力がインフレ気味の現環境において、そもそもサイクル戦が成り立ちにくくなりつつあります。
スキン系の特性やおやこあい、クチートのちからもちを始め半減でも大きな負担が交代先にかかり、結果としてサイクル自体がしにくくなっているわけですね。

そこで私は考えた、「攻撃がインフレして受け切れないなら無効化しちゃえばいいじゃない!」と。
無効化にさえしてしまえば、たとえレベル1のトゲピーだとしても眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんや鉢巻ガブのげきりんに後出すことができるわけです。

また相手のパーティに地面が一貫したらじしんが撃ちやすいのと逆で、「その行動を無効化されるかもしれない」と思わせるだけで行動をある程度誘導することができます。
さっきの図でいうところの⑤番、「サンダーとトゲキッス対面で裏にライボルトが見えていたら電気技よりどっちにもとおるどくどくやねっぷうを撃ちたくなる」のようなことですね。

つまり今回のパーティは「相手の行動を裏のポケモンで無効にしつつ無償降臨→相手に裏のポケモンを意識させる→相手の行動を読みやすくする→行動を無効化して無償降臨→…」でサイクル戦に強くするが基本コンセプト。

というわけで無効化意識の「ライ」ボルト+パンプ「ジン」=『雷神戦型』パーティ紹介、始まります。

3 パーティメンバー紹介

シーズン15は以下のメンバーで潜っていました。




4 戦績

最高レート2149/14位


2136/最高順位13位 


最終レート1914/最終999位


最終戦績が3桁の門番と化していた。

最終成績なんかめっちゃ落ちたなって思われる方きっといると思いますが、レート最終日に12時間足らずでレート300以上を溶かす「何を言っているかわからねーと思うが俺も何をされたかわからねぇ」のポルナレフ状態に陥っていたため、だいぶ戻した方である。

調子のよしあしが毎回激しすぎるのどうにかなりませんかね…

逆に一番いい時32戦30勝2敗とかだったりしました。
あ、今回KP表に入れるのをサボっていたため、レートグラフとか個別のポケモンの勝率とかはなしです。
ご容赦を。

5 個別メンバー紹介


✾ライボルト



い つ も の。
詳細はライボルト育成論記事を御覧ください。

電気無効枠兼無効化できない高火力への緩衝材役。

無効化がコンセプトといいつつ最初から威嚇頼りなあたりに企画倒れ感を感じる気がしますが気のせいです。

主に初手に出して、初手ライボルトからボルトチェンジ→相手の攻撃を読んで交代→裏へ負担をかける→…のサイクルが基本パターンの1つ。

基本のライボパンプ、パンプで受けれない物理を無理やり受からせるライボギャラ、トゲキッスを止めに来る電気技を吸収できるキッスライボ、そしてライボルトが苦手な相手に大体つよいトリトドンとの並びと全般的にパーティメンバーとの相性がよかったため、高速威嚇ボルトチェンジと合わせてかなり動きやすかった。

というかライボルトとの組み合わせに限らず今回メンバー同士の並びの相性がとてもよく、非常に運用しやすかったです。

何度も使ってるので改めて語ることもあんまりないですが、流石に無難に強かった。
今期全然ライボルトってポケモンみなかったのが不思議なくらいである。

✾ギャラドス

H:ちきゅうなげ4耐え
HB:ガブの道具なしげきりんを威嚇込み2耐え程度
HD:C振ってるメガゲンガーのシャドボを2耐え程度(ヘド爆×2も中乱数耐え)
A:1舞H252でメガゲンガーをじしんで確1
S:1舞でメガゲンガー抜き

威嚇ライボ+ゴツメギャラドスの並びの『ライボギャラ』でお馴染みのギャラドス…ですが、今回はゴツメギャラでの採用ではありません。

たまたま最後の枠で「バシャとガモスに強くてゲンガーにもつよくて地面も空かせるスーパーポケモンいないかな…おるやん!ついでに横に並べたら偽装っぽくみえるやん!」でとりあえず並べてみた。
適当である。

最初なにも考えずにH252振りして岩弱点のくせに偶数HPになっていたため、急遽Aに8だけ振り替えました。
調整が微妙なことになってるのはそのせい。
適当である。

主にライボルトやヒードランの地面抜群組からの引き先、及び威嚇による無効化できない攻撃への負担減、かつサイクル戦で削ったのちの威嚇による簡易起点→りゅうまいフィニッシャーの欲張り型。

ギャラドスにラムがPGL上で確認する限り3%程度の採用率のようで、ライボギャラの並びに見せかけてるのもあってかラム警戒ってのはほとんどされませんでした。

ほとんどがメガかゴツメ採用。

ラムがあることでゴツメギャラ、あるいはメガギャラだと思って状態異常を撒いてくる相手を威嚇を合わせて起点にしたり、あるいは積んだあとに状態異常で止まらなくなります。

具体的には
・あくび持ちのカバルドンラグラージ、ニンフィア
・ヒードランのどくどくやふんえん
・鬼火持ちアロー
・でんじはで止めようとしてくるボルトロス
・ほうし選択してくるガッサ
・対面でさいみんやおにびをしてくるゲンガー
・スイクンをラムを盾に舞って起点にする
などですね。

火力が微妙に足らないことが多いのでりゅうまいし始めるタイミングは少し考えないといけませんが、一度舞ったらなかなか止まらなくなります。

特に調整点にしているメガゲンガーについては
・1舞で最速メガゲンガーを抜ける
・ラムで催眠と鬼火、ヘドロばくだんのどくを一度は無効
・じしんでH振りだけのゲンガーなら確1かつメガしないゲンガーでも1舞たきのぼりで突破可
・みちづれされてもりゅうのまいで攻撃してくるまで空かせる
体力さえあればほろびのうた持ちのメガゲンガー以外にはほぼ間違いなく勝てます。

またライボギャラの威嚇ボルトチェンジ+威嚇のループがかなり強く、特殊ガルーラを起点にしたり、あるいはメインを無効にできないメガボーマンダ等の攻撃を無理やり減らして突破したり…などなどかなり有用でした。

加えて他のメンバーとの相性補完もよかった。
・ライボギャラ…地面空かし兼二重威嚇
・ドランギャラ…ドランの弱点の水・地・闘を半減以下
・パンプギャラ…パンプの苦手な物理炎やゲンガー、ギルガルドにそこそこ強い
・トドンギャラ…ギャラの苦手なロトムやサンダーライコウポリ2に強く、トドンが苦手な物理に威嚇を盾に後出し可能

トゲキッスとの相性が微妙なくらいで、他のメンバーとの良好。
サイクル戦をするにも相手の行動が読みやすく、あるいは読まれても問題のない程度に相性がよかった。

最初は自信過剰で使うつもりでしたけど、バシャを受けれるのがギャラしかいないことを踏まえて威嚇採用に。
実際自信過剰でもかなり強かったと思いますが、ライボギャラ偽装を活かしたりサイクル戦のことを考えて威嚇で正解だったと思います。

※Sを1舞で役割対象のメガゲンガー抜きまで振ってありますが、記事を読んだ方から「舞わない時に最速70族と同速になるのでS実数値+1した方がいいのでは」とコメントをもらいました。確かに。
Bを削ってもガブのげきりんは耐えられるので、Bを8削ってSに回したほうがよいですね。
ラムと威嚇も相まってキノガッサに強くでれるようになりそう。

✾ヒードラン
HC極振り残りS

「厳選が面倒だから」という理由でDの個体値18〜19で妥協された怠惰の化身。
ポリゴン2のダウンロードでCが上がる度に後悔の念が湧き上がる悲しいポケモン。

ただそれを踏まえても流石準伝説、めちゃめちゃ強かった。
炎・毒の2つのタイプ無効と5つの4半減、そして4つの半減と耐性の鬼。

迷いましたが今回はパーティ全体の火力不足を補うため眼鏡アタッカーで起用しました。

運用は有利な相手に後出して、裏のポケモンを読んで技をぶっ放すだけ。
努力値もほんとうにシンプルなHC極振り(特にしたい調整が思いつかなかった)

技は迷いましたが最大火力のオーバーヒート、3割やけどとそこそこの火力を両立できるふんえんの炎2枠+タイプ一致のラスターカノン、アローリザY用のげんしのちからを選択。
特にふんえんは3割で交代してきた物理アタッカーを機能停止にできるし、かつかえんほうしゃでなくふんえん採用にすることで困る相手がほとんどいないため、かなり重宝した。
だいちのちからがないのでドランミラーには勝てませんが、ドランはギャラでも後述のトドンでもみれるのでそんなに困ったことはありませんでした。

パーティメンバーとの相性も良好。
特に弱点全部を半減以下にできる上威嚇があるギャラ、及び格闘無効で岩も等倍のパンプジン、地面無効格闘1/4で上から殴りやすいキッスと合わせて出すことが多く、かなりサイクルを回しやすかったです。

✾トゲキッス


H-D:おくびょうライボルトの10まん確2
C:H252ガルドをだいもんじで確2
S:最速メガライボルト抜き
B:残り

起用3回めの白い悪魔。
エアスラ12回撃ったら全部怯ませて3タテした時は自分が使っておきながら申し訳無さがやばかった。
ヘラクロス対面でエアスラ3度外して負けてるので許してくださいお願いします。

頭文字「と」統一及び「風林火山」構築から全く技構成も努力値も変えていません。
詳細は前記事を参照。

前記事:

努力値振りもこれで困ったことはほとんどありませんでした。
強いていうならパーティ単位でバンギラスが重かったので、だいもんじをはどうだんにしてもよかったかもしれない…と思いつつギルガルドも重かったので微妙なところ。

パーティとしてはライボルトとは違う2枚目の高速アタッカーとして採用。
竜/地の2つタイプを無効にしつつ、ふいうち半減できる、技範囲の広さ、ついでにエアスラのごまかし性能が超優秀。

組み方としては電気無効にしつつ火力をあげSも高めで回せるライボルト、トゲキッスが弱いドランライコウサンダーロトムに軒並み強いトリトドン、ハッサムやナットレイに後出しが効くドランやパンプの組み合わせが多かった。

Hには余り振ってないけれど無効と半減が多いため、耐性を活かして無理やりサイクルを回す→エアスラの怯みを合わせてフィニッシャーって使い方。

またトゲキッスの選出誘導力がかなり高く、相手の裏が読みやすくなるのも優秀。
裏に電気かギルガルド、ハッサム、バンギラスあたりはだいたい入ってくる。
バンギラスはわかってても辛かったものの、他の相手は裏のポケモンでどうにかなりますしね。


✾トリトドン

ねっとう+じしんでH252メガゲンガーをほぼ確殺
残りHD

もちもちしてる。かわいい。
さくらもちみたいな色合いで美味しそう。

ここまでで辛いヒードランとロトムサンダーを始めとした電気タイプを相手にできるポケモンで探して採用された。
対めいそうライコウのためにじしんが欲しく、両刀での採用になったためなまいきな性格になっています。

XY時代のシーズン2でも一時期ライボトドンを採用してましたが、この2体の組み合わせはかなり良好。
ライボルトとトゲキッスが苦手にしているサンダー、ロトム、ライコウ、ヒードラン、ポリゴン2を後出しから処理することができる。
また霊技が一貫している関係上ゲンガーとギルガルドがかなり選出されますが、その2体に対してもかなり戦っていけます。

前述のとおりライボルト及びトゲキッスと相性がよく、加えて電気岩弱点のギャラドスや氷炎弱点で草を半減してくれるパンプジンとも組みやすい。

さいせいじゃなくねむる採用なのはサンダー、ロトム、ドランに後出しすることが多い関係上ですね。
特にキッスがいる関係上魔界ロトムやドランはかなり選出されますが、こいつ1体いればそいつらは完封できるため非常に安定した。

3割やけどのごまかしの達人ねっとうと、めいそうライコウといばるをされた時にクレッフィを吹っ飛ばせるじしんを選択。

最後1枠はパーティ単位で辛いマンダへの打点になる氷技、ピクシーやスイクンに対して有用なじわれと迷いに迷いましたがミラーコートを選択。
パーティとしてラティオスが重かったので地雷枠として採用しました。
対ラティオス以外でも対サーナイトや少ないですが対フーディン、対ボルトロス、ちょうはつみちづれされてもミラコ連打で回避可能など、思った以上に使いみちがあった。
特に多かったわるだくみボルトロスなんかは3積み(C+6)されてもきあいだまを余裕で耐え、めざ氷なら2発まで耐え、また珠ボルトロスのくさむすびもギリギリの体力にはなりますが耐えるので、ボルトロス相手は本当に安定した。
いばる?知らない技ですね?

その分ピクシーやスイクン、マンダの突破手段が少なくなっていますが、スイクンはドラン以外の全員が何がしか仕事はできるし、ピクシーもそんなに困らない。
マンダは困っていましたが見てみぬふりをした。

2つの無効と優秀な耐性、他諸々の優秀な技と、もっと使われてもいいポケモンだと思います。

✾パンプジン
S:4振りバンギラス抜き抜き
残りHB特化


おおきさによって種族値がかわるおもしろポケモン。
口開けた時八重歯みえるんですよ、かわいい。

ライボパンプの組み合わせで始まったのに、「ライボギャラ偽装にしよ」って適当な思いつきから右下に追いやられた悲しいライボルトの相方。
ついでに今書いててHの実数値−1したら16n−1調整になることに気づいてしまった。
ふみんを活かしてカバに投げることは結構あったので、多分結構影響してた。
悲しすぎる。

無/闘及びやどりぎほうし、及びとくせい「ふみん」採用による催眠無効を盾にサイクルを回す。
おみとおしでの採用がかなり多いパンプジン。
ただ今回はラグやカバに安定して後出しから処理できるようになる点、またスキスワでふみんを押し付けること考慮してふみんでの採用になりました。

ふみんは全然読まれないようで、カバやラグ、ニンフィアは平気であくびをしてきますし、ゲンガーもさいみんじゅつから入ってきたりします。

この努力値調整なら「とくだい」サイズより「おおきい」サイズの方が努力値効率はいいんですが、とくせい「ふみん」で採用している関係上「とくだい」か「ふつう」サイズしか使えないため「とくだい」サイズで使用。
ちなみに「とくだい」サイズの夢特性は海外配布限定のため、個体を頂けたのは非常に幸運でした。
※日本でもポケモンセンター限定で配布が行われていたそうです。知らんかった。

火力を削る鬼火と高速再生技のこうごうせいは確定。
攻撃技はハッサムへの打点になるだいもんじやニトチャ、積み対策のイカサマ、ポンポン交代されるアローやリザードン対策にいわなだれ、さいみんゲンガーを倒せるようになる霊技…等々も考えましたが、最終的に安定した火力を出せるたねばくだんを採択。

スキルスワップはとくせいを入れ替える技。
エスパータイプ以外で使えるのは少し珍しく、この技でとくせいを奪いつつ押し付けて弱体化させていきます。

具体的には主に以下のポケモン。
・メガガルーラのおやこあい
・メガクチート、マリルリのちからもち
・グライオンのポイズンヒール
・ニンフィアのフェアリースキン
・キノガッサのテクニシャン、ポイズンヒール

メガガルーラは言わずもがな。
グライオンに関してはじしん半減ギロチン無効かつスキスワはみがわり貫通、仮にどくを撒かれても奪ったポイヒで回復ソースに変貌するため、グライオンを安定して後出しから処理することができるようになります。

ニンフィアも同じですね。
最近多いハイボ/めいそう/ねむる/あくびのニンフィアのスキンを奪いふみんを押し付けることで、ハイボ無効・ねむる選択不可・一度手持ちに戻せばあくびも無効とほぼ完封可能です。
まあニンフィアに関しては色々型がいるのでこいつだけでみるのはムズカシイですけど。

特にマリルリ、クチート等に上から鬼火やスキスワを仕掛けたいのでSにかなり多めに割いています。

この振り型だとメガガルーラのれいとうパンチ等が乱2以上になりますが、鬼火を当てるかスキスワをあてれば余裕でみれるし、ライボルトとギャラドスの威嚇もあるのでそんなに困ることはありませんでした。

というか威嚇や対面前提なら、スイクンを無理せず抜けるふつうサイズの採用でもよかったかもしれないですね。
スイクンを抜けていたらたねばくだんやふみんスキスワを上から撃ちこめたり、メガハッサムや耐久よりのマンムーの上から鬼火を撃てたり、はらだいこマリルリに上をとられたりする事故はなくなっていたかもしれない。
ただガルーラへの安定感なんかが削がれてしまうので、ここらへんは要検討。

他にもいたずらごころを奪ったりむらっけを奪ったりで相手の戦術を崩したり、ガッサやナットレイに後出ししたり。
弱点がそこそこあるため全員に安定するわけではないですが、組み合わせて使うことで非常に優秀な働きをしてくれました。


11/6、動画投稿しました!よければ御覧ください。
編集をもうちょっと慣れて手早くできるようにしないといけませんね。

7 結び
今シーズンの構築記事、ここまで!

シーズン最終日前日にやらかしたけれど、結果的に自身の最高レート及び最高順位を更新することができました。
やったぜ。
2100に三度連れて行ってくれたライボルトに感謝ですね。

反省点としては、トゲキッスとライボルトの苦手な相手が若干被り気味になった結果、その相手がいた時に苦しくなったことでしょうか。
具体的にはマンムーやヒトムなんかですね。

また無効化できない高火力もち、具体的にはメガマンダなんかも辛かった。
マンダ処理の方法がライボルトのめざ氷とライボギャラ、ギャラドスで事前に2舞以上しておく、トゲキッスの怯みに託す…くらいしかなく、そのほとんどが後ろにミトムを並べられるだけで止まってしまう。

ここらへんをもうちょい改善できれば、もうちょっと安定した成績を出せたのではないでしょうか。

来シーズンのことはなにも考えてませんが、というか潜るかもわかりませんが、ドラピオンとかエンペルトとか気になっているポケモンを使うか、それか思い切ってガチメンバーを一度くらい使ってみるか…くらいを考えてます。

そこそこの結果を残せたら記事は書くと思いますので、よかったら御覧ください。

ここまで見ていただきありがとうございました。
ではでは。

<書いた人のtwitter>


6 件のコメント:

  1. よく参照させていただいております。そして、今回も楽しく読ませていただきました。
    2100達成おめでとうございます。

    自分もパンプジン使いの端くれで、ドランやフェアリーとの並びに共感を覚えましたが、不眠には全く着目しておりませんでした。
    スキスワにはこういう活かし方もあるんですね。

    本文で少し言及されていた大サイズや中サイズについてですが、宣伝になって恐縮ながら、自分が過去にそれらを使って構築記事を書いたものがありますので、よければ見てやってください。
    記入者をブログのリンクにしておきましたので、そこから自分のブログに飛べるようです。
    大サイズはシーズン13、中サイズはシーズン15です。

    最後に、貴ブログの過去記事を無断リンクしている箇所がありますので、この場を借りてお詫び申し上げるとともに、問題があればリンクを削除しますので、お申し付けください。

    長々と失礼しました。
    来シーズンにレートで当たることがあったらよろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. 感想ありがとうございます!

      名前欄をリンクにする…そんな方法があるんですね。
      知らなかった。

      構築記事読まさせて頂きましたが、パンプジンへの愛と若干マイナー気味のポケモンをうまく活かす構築とレート結果、読んでいてとてもおもしろかったです。
      今シーズン最終週あたりでやたら増えたれいとうビームガルにパンプジンがやられてしまうことが多かったので、今シーズン使われていた慎重パンプジンの調整は特に興味深く読まさせて頂きました。

      リンクについてはパーティ構築についての箇所と選出についての記事についてでよかったでしょうか。
      当ブログは基本リンクフリーとしていますので、全く問題ありませんよ!
      むしろブログ記事を紹介していただき、ありがとうございました。

      こちらこそ、もしレートであたったらよろしくお願いします。

      削除
    2. 雪国サザンカ2016年5月20日 16:51

      ぶっちゃけ最初は特大や小で使っても面白くなさそうだしなぁ、と思っただけなのですが、ととさんの記事でその認識を大きく改めました。

      両刀ガルへの対処に関しては、冷ビだけならある程度対処できますが、文字入りのガチ両刀は無理っぽいので、鬼火だけ入れて後続に任せる感じです(最近は下火のようですが)。

      リンクについては、ご快諾いただきありがとうございます。

      それでは、今後ともよろしくお願いします。

      削除
  2. 2100達成おめでとうございます!友達に勧められて読み始めましたが、今ではバイブルみたいな存在でとても役立ってます。あと、たぶんレートで1度戦えたのでその時はありがとうございましたwさて、今回も楽しく読ませて頂けたのですが、動画などの配信はありますでしょうか?動画の方もすごく参考にさせて頂いてるので気になったので質問してみました

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます!

      そこまで言われると嬉しいですけど恐縮ですね…笑
      レートで対戦したんですね、対戦ありがとうございました!

      動画についてはBV自体は撮ってあるので動画も作りたいとは思ってるんですが、編集の時間がとられて中々やれてない感じです…
      編集する箇所を減らすかどうするか、ちょっと考えているところ。
      また投稿した際には見ていただけると嬉しいです…!

      削除
  3. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除