1 概要
メガライボルトが!!!かえってきたぞ!!!!
私が使っていたのが6世代なので、約10年振りだと思うとすごい。
小学1年生が中学校卒業するよりも長い期間ぶりの再会である。
シーズン1がメガシンカルールだと聞いてから、今シーズンの目標は「ともかくメガライボルトを使ってランクマッチに潜る」こととした。
その点、メガライボルトに対する感想部分がかなり長くなっています。
もっと短くしようと思ったけど全然収まらなかった。
2 パーティ構成
3 結果
最終2827位/レート2302.411
最後の3日間は(仕事で疲れていて)潜れず、2300乗せたところで終了。
最後に潜った5月10日(日)も9戦7勝2敗と結構高めな勝率ではあったので、もう少し時間があればもうちょっといけたかも。
4 個別紹介
○メガライボルト
【調整】
- CSぶっぱ残りH
かえってきた相棒。
ただ、6世代と比べるとかなり使用感が異なる。
これが6世代の時に書いた私のメガライボルトの記事なんですが…投稿日が11年前…?
記事がものすごく長いので簡単にまとめると、ざっと以下の2点が強いって11年前の私がいってます。
- S135ってすごく早いSから威嚇ボルトチェンジでテンポが作れる
- S135ってすごく早いSから電気・炎・氷の等倍範囲の広さで終盤のスイープ役を担える
…なんですが、6世代の時と大きく違う点がある。
具体的にはめざめるパワーの廃止。
強みであるところの等倍範囲がめざ氷が使えなくなったことでなくなってしまった。
結果、ガブリアスをあと投げされるだけで簡単に止まるため、ガブリアスが相手にいると序盤のコントロールもできないし、終盤のスイープ役もできなくなってしまった。
そのため、ガブリアスが使用率1位にいる現状は、正直、シングルではかなり選出しづらいポケモンになっていると言わざるを得ない。
あまりにガブが辛くてAを振って氷の牙を持たせたが、完璧なタイミングで使ったのにその1回を外したので悲しくなってそっと忘れさせた。
メガライボルトにも氷技があるんだ!!! pic.twitter.com/V0lgEjwO5Z
— ていじたいしゃとと (@samoto1201) April 26, 2026
その他、細かいところだと威嚇無効特性が増えたので、役割だったメガガルーラに威嚇を撒く仕事ができなくなっていたり、メガミミロップに50%の確率で威嚇が入らなくなってしまった。悲しい。
ただし、強かった点ももちろんあります。
ガブリアスに弱いことは間違いないが、ガブリアスがいないパーティに対しては元どおりかなり動かしやすい。
例えば通常だと対処しづらいメガスターミーやルカリオなんかも上から威嚇を入れつつ倒したり、メガマフォクシーやメガゲンガーの上から殴ることができる。
ハッサムも威嚇+鋼半減で安定して倒せたりと、メガシンカ組には結構強く出られるシーンが多い。
6世代比でギルガルドの種族値が下がったことで、H32振りギルガルドをボルトチェンジ+オーバーヒートで高乱数(87.5%)で倒せるようになった。
H32振りのメガメガニウムもボルチェン+オバヒで乱数圏に届くので、サイクル戦で処理していくこともできる。
もともとはかえんほうしゃ派だったが、現環境はオバヒのほうがいいかもしれない。
また、威嚇込み陽気イダイトウのおはかまいり(威力150)もH2振りでちょうど確2になるので、ステロ等がなければ処理が可能。
なお、最後の枠はハイボだったり氷の牙だったり色々試していたが、最終的にじゅうでんに落ち着いた。
電気技の火力を上げつつDもあげることで、相手の想定の裏を突いて倒すことができる。
具体的には以下のような状況ですね。
- 10まんボルトを撃つと返しの激流水技でやられるアシレーヌに対して、じゅうでん10まんで倒す
- ミラーコートをしてくるオニシズクモに対し、じゅうでんから入ることで吹き飛ばす
- メガリザードンYにじゅうでんから入ることでかえんほうしゃを耐えつつ倒す ※素の10まんボルトがH2振りのメガリザードンYに乱1(50%)のため、じゅうでんがないと最低五分の勝負になる
総じて、環境的にはなかなかつらいところはあるものの、出せるパーティの時にはしっかり活躍してくれました。ただ、電気炎だけの範囲は相当つらい…
なんだかチャンピオンズは調整もあるようなので、欲を言うならいつか氷技を…オーロラビームでいいので…せめてマジカルシャインを…なにとぞ…
○アーマーガア
【調整】
- A32ガブのほのおの牙を確4
- 残りD
- S下降補正
ライボルトがあまりにガブリアスを呼ぶため、ガブリアスにあと投げできる枠として採用。
ガブにあと投げする関係上、剣舞ほのおの牙にも対応できるようてっぺきボディプレ型となった。
後攻とんぼが本当に偉く、相手の襷やマルスケを削って裏からライボルトやホルードで倒していく流れが強い。
ホルードのところで後述しているが、カイリュー、ミミロップなんかは結構この流れで対処していた。
Dも高いので素でメガカイリューのかえんほうしゃなんかを耐えるのはとてもえらい。
意外と2200~2300帯もこいつ一体のてっぺき+プレッシャーで詰めることができる選出をされることもあり、さすがに使用率上位なだけあるポテンシャルを感じた。
ただし、この技範囲だとゲンガーやギルガルドを無限にあと投げされるので、裏の採用ポケモン次第で悪技を採用するのもありかもしれない。
○アシレーヌ
【調整】
- 砂ダメ2回+特化リザXのかみなりパンチ確定耐え
- S2振りラウドボーン抜き
あくびループを切るためにラムをもたせた。
カバルドンに対してあと投げし、めいそうを積んでからのアリアでHD特化のカバルドンでも確1で飛ばせるため、ラムを警戒せずにあくび展開をしてくる場合は簡単に試合を決めてくれることも多かった。
ラムを警戒された試合はほとんどなかったように思います。
仮にそれらにあたらなくとも、ガブやブリジュラス、リザードン、アーマーガア等になんらかの仕事はできるため、汎用的で使いやすい。
リザXを重く見るならもう少しBに回してもよかったかもしれないが、その分色々火力が足りなくなるため悩みどころ。
○ガラルヤドキング
【調整】
- C32振りのメガゲンガーのヘドウェ+シャドーボールをたべのこし込み高乱数耐え(97.3%)
- H2振りメガゲンガーにサイコキネシスで確定1発(H32振りのメガゲンに対して37.5%の乱1)
ブリジュラスやアシレーヌ、メガカイリュー等の特殊アタッカーが辛かったので、そいつらにあと投げできる枠として採用。
最初はアシッドボムやなまける等の「大人」な技を入れていたが、カイリューやガブへの交代読みで撃てるれいとうビーム、アーマーガアに刺せるだいもんじも欲しい、アシレーヌに投げるなら当然毒技もいるし、メガゲンガーやメガミミロップにも抗えるサイコキネシスも入れたい…と選んでいったら小学生が好きそうなカラフルなフルアタになった。
再生力がかなり偉く、タイプと高いDであと投げしやすいうえに、ライボルトやアーマーガアのとんボルで回しているだけでどんどんサイクルを有利にできる。
かなりDに厚く振っており、かつエスパー技も採用しているため、油断したメガゲンガーを後出しから倒せたりもする。
エスパー技はあんまり採用されないように思うが、フシギバナやドヒドイデなんかも大きく削れてとてもえらかったですね。
○ソウブレイズ
【調整】
- H32振りギルガルドをポルターガイストで確1
- S2振りの85族抜き(ブリジュラス、メガニウム等意識)
- 残りHD
ついでにアーマーガアも基本的にはあと投げから対処できる。
役割が対炎であるため特性はもらいび。
そしてあと投げした後も意外と炎技を打たれる。
くだけるよろいだと思われてるのか…?
つるぎのまいの枠は当初はインファイトだったが、序盤にドヒドイデ/ヤドキング/ヤドランのさいせいりょく3匹サイクルでやられて以来、ドヒドイデへの怒りを高めてつるぎのまいを採用し、結局そのまま最後までいった。
つるぎのまいおふだポルターガイストでH振りだけのドヒドイデは確定で飛ばせる。
おふだポルターガイスト+かげうちのリーチが非常に広く、ウルガモスやフラエッテ対面にできたらかなりの負荷を裏にかけることができる。
メガニウムにも出れる枠にしていたが、最終盤はだいちのちからをもったメガニウムも一定数いたため、もしメガニウムに役割を持たせたいならもう少しSを振ったほうがいいかもしれない。
○ホルード
【調整】
- ASぶっぱ残りH
- (最速スカーフイダイトウと同速、最速ドラパルト抜き)
エース役その2。
ライボルトが出せないときのサブエース役…といいつつガブリアスがいないことのほうが珍しかったため、実質的なエース役になっていた。
見かけるホルードがだいたい襷だったせいか、相手もその前提で動いてくることが多く、それを崩していけるのが非常につよい。
よくある動きだと以下のような感じ。
- アーマーガアの後攻とんぼでメガカイリューのマルスケを剥がして上かられいとうパンチで倒す
- アーマーガアに出てきたメガマフォクシーを後攻とんぼ+イカサマで倒す
- 襷だと思って突っ込んできたミミロップやスターミーを上から倒す
- イダイトウ♂と同速なため、(50%に勝つことで)イダイトウ♂をイカサマで倒す
技に関してはばかぢからがダストシュートだった時期もあり、アシレーヌやメガニウムを吹き飛ばせるのでこれはこれでよかったが、それらをみれるヤドキングが入ったためにばかぢからに変わった。
ミミロップやメガガルーラ、サザンドラあたりを命中安定高火力で殴れるのはえらい。
おはかまいりしかりギルガルドしかり、ゴースト技の一貫を切りたいシーンはかなりあったので、しばらくノーマルの需要は結構高そうだな~と感じた。
4 最後に
レートの数字がインフレしてて感覚がわかりませんが、全参加者比でマスターボール級ランクⅡ(=10,000位)の時点で上位0.4%、ランクⅠ(=1,000位)の時点で上位0.03%くらいらしい。
参考:
SVのレート2000達成者が上位0.5%前後っぽいので、今シーズンに関しては10,000位に入ってればSVでいうレート2000以上くらいって感じなんでしょうか。
参考:
それを考えると、久しぶりのポケモン対戦でそれなりの成績を出せたのはかなり嬉しかったです。
環境がかわればまた使用感も変わるかなと思うので、使えるポケモンのプールや道具がかわった時にはまたライボルトを使っていきたいかなと思います。



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