1 概要
カバルドンが多すぎる!
いや、ずっとカバルドンは多かったんだけども、特に今シーズンは多かった。
なんかあくびを自動で防げるような特性をもったポケモンがいればな…
できればそのポケモンじゃなくてパーティ全体を防いでくれるような…
でもそんなポケモンいるわけが…
2 パーティ構成
3 結果
5,891位/レート2049
4 個別紹介
○ライチュウ
ただ、ライチュウYと比較して、Yにできない部分も結構あるんですよね。
ざっくり以下の点。
<耐久が高い>
種族値がB95-D95まで改善されます。
そのため、例えば補正なしサザンドラのりゅうせいぐんは耐久無振りでもほぼ耐えるなど、メガライチュウだと縛れる攻撃でも耐えることが可能。
<電気技の火力が高い>
無補正A252メガライチュウXの火力指数=43,758なのに対し、無補正メガライチュウYのでんじほうが38,160であるため、単純な電気タイプの火力比較だとXのほうが高くなります。
まあ、でんじほうは接触しないし反動ないし確定まひって強みもありますが、、、
<エレキフィールドを展開できる>
ここが一番大きい。
現在、エレキメイカーのポケモンがライチュウX以外にいないため、唯一の使い手。
エレキフィールドは電気技の補正以外に接地しているポケモンはねむらなくなるため、環境のあくび・ねむりごななんかの催眠を主軸に据えているポケモンにパーティ単位で強くなります。
また、本人ではなく場の展開なので、本人がそれらを相手にしなくても、展開さえできれば裏のポケモンで相手をすればいいのもいいところ。
カバルドンはあくびさえなければじしんしか打点のないポケモンになるので、草タイプをあと投げするだけでほとんど仕事させずに対処が可能になります。
そのため、ライチュウでエレキフィールドを撒く→裏のポケモンで相手をすることを考えてパーティを考えていきました。
初手対面でカバとあった時に安全にフィールドを展開できるようにねこだまし、電気物理最大火力のボルテッカー、あと投げされるガブにささるじゃれつくは確定。
サザンドラ対面はりゅうせいぐんで落とせるものとして突っ張ってくれるので、耐えて返しのじゃれつくで安定して相手どることができました。
あと1枠はアンコールも使ってましたが、なんのかんのアイテムを落とせるのが便利ではたきを使っていました。
調整は珠ミミッキュのじゃれつく+かげうちを確定耐え、サザンドラやブリジュラスの特化流星群を確定耐えする程度まで耐久を振って、残りAS。
おおむねカバルドンやニンフィアを見たら優先的に選出し、その他電気のとおりがいいときは基本的に選出。
カバルドン側もライチュウをみると積極的に選出されたので、カバvsライチュウの初手遭遇率が大変なことになっていた。
これはもう実質両想いといって過言ではない。
その後マスカーニャが裏から出てきて倒しますが、、、
電気物理の高火力は全然想定されていないせいか相手のパーティで対策が抜けていることも多く、意外と1体で試合を決めることも多かったです。
○マスカーニャ
エレキフィールドを撒いたあとにカバルドンに投げる枠として採用。
最初はドダイトスでからやぶして破壊しようとしていたんですが、普通にカバルドンにふきとばしされたり、あとから出てくるカイリューがからやぶ後でも珠込みロックブラストが乱数でしか落とせず安定しなかったため、「地面を半減できる」「カバに大きく圧力をかけられる」「カイリューに単独で勝てる」あたりで探して採用。
採用経緯からうちわけができるアイテムがよかったこと、カバにあとなげする前提のためきあいのたすきも持てなかったので、火力補強ができてかつスカーフの偽装にもなる達人の帯をもたせました。
Sはゲッコウガの上をとるために最速、カバへの打点を考えてできるだけAに割り振ったらAS極振りの形に。
技はオーソドックスなものばかりですが、ガルド+カイリューに勝つためにみがわりを採用。
ガルドのブレードフォルムの状態でみがわりをはることで、キングシールドをかわしつつ相手のかげうちで身代わりが割れないため、後続も安定して処理ができる。
その他、みがわりで体力調整してしんりょくを安定して起動させたり、エレキフィールドが切れたからとあくびを撒いてくるカバの第二の対策として利用する等、役立ってくれました。
こいつのおかげでガルドカイリューの並びにはほぼ負けなかった気がします。
○ラウドボーン
当初はおにびの枠をみわくのボイスにして、あと投げされるガブやサザンドラに刺せるようにしていましたが、結構Cに割かないと確2に圏内にならず、そこまでCに振っちゃうと今度は耐久面で不安がでてきたので、結局おにびに変更。
結果普通のHBベースの型になりましたが、オボン・たべのこしが他で使っていたため、妥協でカシブのみを持たせました。
が、ミミッキュを裏から投げておにびを入れて処理したり、フレアソングに後だししてきたらメガゲンガーのシャドボを耐えて返り討ちにしたり、ギルガルドのポルターガイストを耐えてから、道具を消費しているので以降有利に立ち回れたりと、思ったよりいいかみあい方をしてくれました。
サイクル戦で辛くなる対積アタッカーを完全にとめてくるのはありがたすぎる。
○ウェーニバル
当初はラムを持たせた剣舞アクアステップにしようかと思っていましたが、せっかくエレキフィールドもあるしスカーフも余っていたので、スカーフを持たせた高速火力アタッカーとして運用。
タイプ一致威力120技が2つあること、一致対面操作技のクイックターンがあること、ガブリアスやカイリューにさせる氷技を覚えること、そしてとくせい自信過剰で2体目以降にも大きな負担をかけることができ、スカーフ適正はかなり高かった。
他にスカーフっぽいポケモンが2体いるせいか全然スカーフは読まれず、対面したメガマフォクシーや1舞したウルガモスを抜いて倒し、こいつだけで終わらせた試合もしばしば。
その他、ブレイブバードを入れるとフシギバナなんかを奇襲できたりするのも面白いところ。
パルデア御三家の中で一番活躍していたかもしれない。
○アーマーガア
調整も前回のものから変えてませんが、てっぺきボディプレだとミミッキュになにもできないため、技をビルドブレバにだけ変更。
ブレバはてっぺきボディプレだと不毛な撃ち合いになっていた対フシギバナに対して大ダメージを出せたり、そうでなくてもビルド1回積めば結構な火力になるため、アンコのないアシレーヌ相手に粘って勝てたりと結構いい働きをしてくれました。
ドラゴン技を半減以下にできるのがこいつだけだったので、なんのかんの選出率自体は高め。
ただ、ガブがステロドラテ型だとテンポをとられるのでその部分が難点か。
みがわり入れる型とかも面白いと思うんだけど、その場合抜くのがとんぼになるだろうことを考えると、使用感は結構変わってきそう。
○サザンドラ
通常、サザンドラの相手ができるブラッキーやハラバリーなんかに対してみがわりから入ることで、相手の補助技をすかしたり、イカサマやボルトチェンジでみがわりが割れないため、相当有利にうごくことができる。
調整はミミッキュの上から殴ることができるよう最速。
あくのはどう/みがわり/わるだくみまでは確定で、あと1枠は悪を半減されるフェアリーに対して打てるラスターカノンを選択。
フシギバナブラッキーラウドボーンやスコヴィラン、ハラバリー、ドヒドイデなんかが入ってるパーティには相当勝率を稼ぐことができました。
5 選出など
決まった選出は特にありませんでしたが、アタッカー4体の得意な相手が分散していたので、相手のパーティがどれに刺さりがいいかを考えまずアタッカーを選んで、残り受枠としてアーマーガアかラウドボーンをえらぶ、といった感じです。苦手な相手はブリジュラス。
改めてみてもどうやって勝ってたのかわからんくらい苦手でしたね…
ウェーニバルのインファイトがH振りだけで確定耐えされるのに、返しの10まんボルトが高乱1発なので…
ライチュウいれてたのでもうちょっと選出されない印象だったんですが、HDミラコとかがんじょうミラコが一定数いるんですかね?
ぽんぽん初手に出されてたので苦しみながら相手していました。









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