1 概要
<ざっくり経緯>
○仕事に疲れたのでヒスイウインディのかたいいしもろはのずつきですべてを破壊したい!
威力150×タイプ一致1.5×かたいいし補正1.2倍=威力270!!!これを無反動で撃てる!!!
最強!!!!
○岩を半減してくるガブリアスとブリジュラスとカバルドンがつらい、ストレス解消の邪魔
→そいつらをあとだしから相手できるブリガロン、ドリュウズ、ロトムを採用
○今のメンバーだと足があまりに遅いので上からスカーフ組を吹き飛ばせるポケモンが欲しい
→マニューラを採用
○今のメンツだとカイリューガルドがつらいのでなんとかしたい
→自分で道具を消費できつつカイリューに後投げできるニンフィアを採用
完成!!!
あとは構築名を考えないと…生成AIにきくか…
そろそろGeminiは人間側に「いい加減にしろ」といってもいいと思う。
2 パーティ構成
3 結果
最終1,934位/レート2103.187
もう少し時間があったら…というか最終日が平日じゃなかったら…!
4 個別紹介
○マニューラ
【調整】
- 準速マスカーニャを抜くまでS振り
- A特化
- 残りH
【主な役割相手】
- ガブリアス
- マスカーニャ
- イダイトウ
- スターミー
- マフォクシー
- カイリュー
【解説】
マスカーニャよりSが2だけ早く、環境にいるスカーフもちの上から殴れるため採用。
イダイトウ、マスカーニャ、ガブリアスなんかを上から倒せ、マフォクシーやゲンガー、1舞後のギャラドスにも圧をかけることができる。
といいつついじっぱりにしているので陽気スカーフマスカーニャには抜かれるんですが…
陽気と迷ったところではあるが、いじっぱりにしないとメガスターミーが中乱1になったりするのでいじっぱりにせざるを得なかった。
たすきのイメージが強いのか、これらのポケモンもすんなり居座ってくることも多く、相手の出鼻をくじくことができる。
実際、結構な頻度でマスカーニャvsマニューラの初手ねこねこ対面が発生して、先制トリプルアクセルで勝利していた。
猫vs猫 pic.twitter.com/jF98TYJVcd
— ていじたいしゃとと (@samoto1201) June 17, 2026
たまに陽気のマスカーニャのとんぼで即死するのはご愛嬌。
氷+悪の範囲がそもそもえらいこと、トリプルアクセルの火力も結構出るため、例えば耐久無振りのオオニューラなんかはトリプルアクセルで確1で倒せる。
トリプルアクセルの確1って全然確1感はありませんが…
残り2枠はパーティ次第だと思うが、パーティ全体でフェアリーが重かったのでどくづきと、対ドドゲザンやバンギラス、ギャラドス、ブリジュラス相手に使えるけたぐりを入れた。
まあブリジュラスけたぐりの威力80しかでないんですが…ジュラルミンが元ネタだから軽いのずるい。
橋ならもっとも重くていいだろ。
あと記事書きながら気づいたけどHP偶数になってますね???
途中で調整色々変えた結果、忘れてましたね…どう考えてもSあと1振ってHP奇数にしたほうがよかった…
○ヒスイウインディ
【調整】
- A特化
- メガリザXの1舞ドラクロ確定耐えまでH
- 残りD(リザYのソラビを21.5%の乱2程度)
【主な役割相手】
- ウルガモス
- マフォクシー
- リザードン
- ラウドボーン
- ゲンガー
【解説】
かたいいしもろはのずつきの火力がすさまじく、耐久振ってない等倍相手ならだいたい持っていくことができる。
つよくない???
たまに連続三振するのはご愛嬌。
この火力と炎1/4の耐性を活かして炎相手に投げて、もろはのずつきをうつのが仕事。
いしあたまなので高い耐久を削らないのもいいポイント。
結構耐久よりのウインディだと思われて居座られたり岩等倍のポケモンに交代されるため、そこを一撃で倒せるのが気持ちいい。
みずタイプにはウインディをぶつける pic.twitter.com/nVCBlV56ih
— ていじたいしゃとと (@samoto1201) June 16, 2026
なんなら途中はアシレーヌがパーティ全体で重いからとアシレーヌにウインディを後投げしてもろはのずつきで吹き飛ばす仕事についていた。
水4倍なのに。
物理耐久に厚く振られてることが多くなったあたりでさすがにやめましたが、意外と序盤はバシバシ倒せていた。
物理耐久に厚く振られてることが多くなったあたりでさすがにやめましたが、意外と序盤はバシバシ倒せていた。
岩半減のガブリアスでもASなら中乱2発でもっていけるため、しんそくとあわせると2回目の受けだしが成立しない。
残りの技はもう1つのタイプ一致かついしあたま適用技のフレアドライブと、ステロの定数ダメージで削られると面倒なため体力確保のためのあさのひざしを採用。
メガリザY相手に出す関係上、あさのひざしが晴れ補正の入った回復になったりしてえらかった。
ただインファイトも欲しかったり、おにびも欲しかったり、いやいやステロも欲しいな…とも思ったりしていたので、カスタマイズ性能が高いポケモンだなと思います。
○ブリガロン
【調整】
- A32メガルカリオのインファイト確3
- C32メガゲンガーのヘドロウェーブを高乱数(93.7%)耐え
- じしんでH2振りのメガゲンガーをじしんで75%の乱1、たべのこし込みH32ギルガルドを確2
【主な役割相手】
- ガブリアス
- ミミロップ
- ルカリオ
- マスカーニャ
- ギャラドス
- ギルガルド
【解説】
メガシンカ枠。
物理防御がすさまじく、具体的にはつるぎのまい持ちのガブリアスに後投げが間に合ったり、イダイトウのおはかまいりを受けながらてっぺきを積んでいくことができる。
大抵の物理はこいつだけで止めれるため、非常に重宝した。
てっぺき積んでしまえばまず物理で突破されることはない。
不沈要塞ブリガロン pic.twitter.com/yt9hTu8UGp
— ていじたいしゃとと (@samoto1201) June 16, 2026
現環境だと勝てない物理ってメガリザードンXとソウブレイズくらいじゃないだろうか。
アーマーガアのドリルくちばしを受けながらてっぺき積んで殴り勝てますからね、こいつ。
ちなみにアーマーガアの下からてっぺきボディプレでき、はねやすめ時に抜群になることもあって、おおむねのアーマーガアには勝つことができる。
流石にブレイブバード持ちだと対面からは厳しいが、そもそも4倍弱点の一致120を1発耐えるのがおかしい気がする。
じゃあ特殊耐久が低いかというとそういうこともなく、なんなら特殊耐久が高いことで有名なオニシズクモやらメガマフォクシーより特殊耐久指数は高い。
物理耐久が高いかわりに特殊耐久も高い。なんなら物理火力もある。
どういうことだ、、、
メガゲンのヘドロウェーブを確定で耐えれるため、ワンチャンが残るよう少しAに振ってじしんを採用した。
まあ最後のほうは耐久に割いたゲンガーが多くてあんまり活きませんでしたが。
地味にぼうだんの無効性能がかみあうことがあり、ヘドロばくだん採用のフシギバナやマジカルシャインがないメガニウムなんかもこいつで相手どることが可能。
まあ持ってたら終わるのであんまりそれ前提の選出にはできませんが。
てっぺきボディプレが強かったは間違いないが、かくとう+じめんの範囲だとリザードンやらウルガモスを投げられまくるのが難点。
あと全アシレーヌがいすわってムーンフォースしてくるので、「素のブリガロンでウッドハンマーされたらどうするんだ!!!メガシンカしないならSはブリガロンのほうが早いだろ!!!」と毎回引きながら思っていた。
もしかしたらメガしない素のHAブリガロンに草や岩の範囲も入れた構成も逆に刺さって強いかもしれない。
次シーズンから解禁されたメガライチュウのでんじほうもぼうだんで無効にできたり、メガラグラージのウェーブタックルも余裕で耐えれますしね。
かみなりパンチが特化ペリッパーに確定耐えされるのが惜しい…
○ウォッシュロトム
【調整】
- H32カバルドンをハイドロポンプで確1
- FCロトム意識でSを3振り
- 残りHB
【主な役割相手】
- カバルドン
- アーマーガア
- ブラッキー
- スターミー
- アシレーヌ
【解説】
カバルドンに隙を見せるポケモンばかりだったので、カバに後投げから有利をとれるポケモンとして採用。
ラムとあわせてわるだくみを積むことで、カバはもちろん裏のポケモンにも高い圧力をかけることができる。
あんまりわるだくみは読まれないのか、あくびうったあとに守ったりステロをうってくれるカバばかりで非常に戦いやすかった。
おんなじ要領でブラッキーやらハラバリーやらのロトムを受けに来るポケモンに対して逆に倒すことができるため、意外なところで刺さってそのまま倒しきることも。
しいて言うならカバ相手に積んだ後に出てくるブリジュラスにでんきみずがどちらも両半減だったのが惜しい。
その他、そこそこの耐久を活かした後攻ボルトチェンジからのマニューラを出したり、ブリガロンの弱点の炎氷飛を受けつつサイクルを回したりと、かゆいところに手がとどく活躍をしてくれた。
わるだくみ搭載ロトムはもう少し見かけてもいいのにな~と思います。
○ドリュウズ
【調整】
またキラフロルについてもだいちのちから×2をほぼ耐えつつ、じしん+こうそくスピンでほぼ仕事をさせずに処理することができたため、対キラフロル入りにはかなりの勝率を出せていた。
ブリガロンがどくびしに弱いため、ドリュウズがいなかったら相当使用感も変わっていたと思う。
- C32キラフロルのだいちのちからを96.9%で2耐え
- H32じきゅうりょくブリジュラスをオボン込みじしんで97.7%突破
- S+1で最速ガブリアス抜き
【主な役割相手】
- ブリジュラス
- キラフロル
- フラエッテ
- ゲッコウガ
- ピクシー
- フシギバナ
【解説】
ここまでブリジュラスが重いため、ブリジュラスに対して強く出れるコマを探した結果採用。
ブリジュラスの竜+鋼+電の範囲をすべて半減以下にしつつ、Dに厚く振ることではどうだんについてもおおむね2耐えが可能で、ブリジュラスをおおむね処理できる。
ブリジュラスの竜+鋼+電の範囲をすべて半減以下にしつつ、Dに厚く振ることではどうだんについてもおおむね2耐えが可能で、ブリジュラスをおおむね処理できる。
またキラフロルについてもだいちのちから×2をほぼ耐えつつ、じしん+こうそくスピンでほぼ仕事をさせずに処理することができたため、対キラフロル入りにはかなりの勝率を出せていた。
使ってたドリュウズの対キラフロルほぼ完封パターン pic.twitter.com/gP36bYdYZL
— ていじたいしゃとと (@samoto1201) June 16, 2026
ブリガロンがどくびしに弱いため、ドリュウズがいなかったら相当使用感も変わっていたと思う。
メガキラフロルでも毒無効・岩1/4の耐性を活かして同じ動きで処理できるのがえらい。
なお、最近のゲッコウガに水技がないことに気づいてからは対ゲッコウガや、なんならアシレーヌにも殴り勝つことができるため、そのあたりの処理もさせていた。
炎岩タイプと地面タイプにアシレーヌを処理させる構築、大丈夫か…?
なお、最近のゲッコウガに水技がないことに気づいてからは対ゲッコウガや、なんならアシレーヌにも殴り勝つことができるため、そのあたりの処理もさせていた。
炎岩タイプと地面タイプにアシレーヌを処理させる構築、大丈夫か…?
つのドリルは裏から出てくるであろうアーマーガアやギャラドス等やバトン先のピクシー等の耐久ポケモンに対して少しでも圧力になればと採用。
特にフシギバナはいたらほぼ確実に初手で出てくるため、ブリガロンへの毒技にあわせてドリュウズを出してドリルを狙いにいっていた。
バナのだいちも2耐えするので、こちらに有利に確率でドリルをとおすことができていたため、以外にもバナ相手の勝率も悪くなかった。
特にフシギバナはいたらほぼ確実に初手で出てくるため、ブリガロンへの毒技にあわせてドリュウズを出してドリルを狙いにいっていた。
バナのだいちも2耐えするので、こちらに有利に確率でドリルをとおすことができていたため、以外にもバナ相手の勝率も悪くなかった。
○ニンフィア
【調整】
- H2振りガブリアスをハイパーボイスで確1
- 特化メガカイリューのエアスラを98.7%の乱4
- 60族意識で3振り
- 残りB(ギルガルド意識)
【主な役割相手】
- カイリュー
- カメックス
- ブラッキー
- メガニウム
- ハラバリー
【解説】
ここまでパーティを組んできた中で、最後の一枠は終盤までいろんなポケモンを使いながら対戦を重ねていた。
具体的にはドラパルト、ミカルゲ、マホイップ、ガラルヤドキングなんかですね。
具体的にはドラパルト、ミカルゲ、マホイップ、ガラルヤドキングなんかですね。
結果、以下のようなポケモンに弱いことがわかった。
- 「どくびし+メガカイリュー+ギルガルド」の並びがつらかったこと
- ステロドラテガブにめちゃくちゃにされがちだったこと
- アシレーヌに撃ち合えるコマがもう1体欲しかったこと
命中安定技しかない、このパーティの心のよりどころ。
主にはメガカイリュー相手に投げてめいそうし、ギルガルドが来たらねむる。
ねむカゴすることでどくびしの毒状態を解除しつつ、ギルガルドのポルターガイストを無効にできるため、おおむねギルガルドとの撃ち合いにつつ、カイリューの相手もできる。
アイヘがあったらまあ終わりなんですが、どくびしカイリューガルドのガルドはおおむね「かげうち/ポルターガイスト/せいなるつるぎかインファイト」の構成で鋼技が切られていることが多かったと思う。たぶん。
また、単純に特殊に対する詰め性能が高いため、残りが特殊アタッカーだけになった時の詰めゴマとしても有用。
現環境が物理寄りのためブリガロンほどの頻度ではなかったが、単純にねむるがあまり想定されないため、「削っていけば裏で行ける」と考えている相手の想定外のところから詰めにいくことができた。
アイヘがあったらまあ終わりなんですが、どくびしカイリューガルドのガルドはおおむね「かげうち/ポルターガイスト/せいなるつるぎかインファイト」の構成で鋼技が切られていることが多かったと思う。たぶん。
また、単純に特殊に対する詰め性能が高いため、残りが特殊アタッカーだけになった時の詰めゴマとしても有用。
現環境が物理寄りのためブリガロンほどの頻度ではなかったが、単純にねむるがあまり想定されないため、「削っていけば裏で行ける」と考えている相手の想定外のところから詰めにいくことができた。
その他、ロトムが出せないけどカバの処理に困る、みたいな時にカゴを第2のあくび対策として使うことも。
めいそう1積ハイパーボイスでDに厚く振ったカバがおおむね6割強削れるので、ウインディのフレアドライブ+ニンフィアのハイボなど、他のポケモンの削りと合わせてカバルドンを突破することを覚えてから少し出しやすくなった。
思ったより物理耐久はペラペラなので使いどころは考える必要があるが、総じてパーティの穴を埋めてくれたいいポケモンでした。
めいそう1積ハイパーボイスでDに厚く振ったカバがおおむね6割強削れるので、ウインディのフレアドライブ+ニンフィアのハイボなど、他のポケモンの削りと合わせてカバルドンを突破することを覚えてから少し出しやすくなった。
思ったより物理耐久はペラペラなので使いどころは考える必要があるが、総じてパーティの穴を埋めてくれたいいポケモンでした。
5 選出
だいたい勝ちパターンは以下のような感じで、すべてサイクル前提です。
【パターンわけ】
- サイクルで1体おとしてブリガロンでてっぺきで詰ます:7割
- まんべんなく削ってマニューラでスイープ:1割
- サイクルで1体おとしてニンフィアをとおす:1割
- その他:1割(対クエスピクシーのバトン軸等、ブリガロンは出せない)
逆にいえばほぼ8~9割割方ブリガロンは選出してたような…?
とりあえずブリガロンで誰がみれるか/みれないかを考えて、
みにくい相手がリザードンやフラエッテ、ウルガモス、マフォクシーならウインディ、ブリジュラスやキラフロルならドリュウズ…みたいな感じで組んで選出していきます。
苦手な相手はソウブレイズ、アシレーヌ、ゲンガー、スターミーあたりでしょうか。
というかソウブレイズはほんとうに無理。
誰も対面から勝てない。
ロトムでビビらせてから裏と対面しているときにブリガロンでてっぺきを積むしか勝ち筋が基本的にないため、ソウブレイズ+フラエッテみたいな構成の時は相当相手が下手をしない限りは見せあいの時点でほぼ負けたな…と思いながら戦ってました。
6 最後に
改めてM-Aシーズンおつかれさまでした。
いったん前シーズンよりは順位があがってよかった!
3桁まではいけませんでしたが、対カバであったり対ギルガルド用に能動的に道具を消費する方法だったりと、おそらく今後につながるであろう型を試せたのはよかったんじゃないかなと思います。
次シーズンはポケモンも道具も新たに追加されて、環境も大きくかわりそう。
というかこれを書いてる間にも雨パが流行ってメタられて減ってきた…みたいな話題をみた。
環境変化が速すぎる…まだ1戦も潜ってないのに…
次シーズンは3桁を目指してがんばれたらいいなと思います。
ここまで御覧いただきありがとうございました!!










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